君は“実物”を見たことがあるか?---劇中車展 写真蔵

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
君は“実物”を見たことがあるか?---劇中車展 写真蔵
君は“実物”を見たことがあるか?---劇中車展 写真蔵 全 20 枚 拡大写真

東京臨海都心メガウェブのヒストリーガレージでは2008年2月17日まで、『劇中車展』を開催中だ。コミックス、TV番組、映画に登場した“名車”を見ることができる。

展示されている車種は、『頭文字D』のトヨタ『スプリンタートレノ』(AE86)、『帰ってきたウルトラマン』のマツダ『コスモ・スポーツ』(マットビハイクル)、『サーキットの狼』のロータス『ヨーロッパSP』とランボルギーニ『ミウラP400S』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアン・モーター・カンパニー『DMC-12』(通称:デロリアン)の5種類。

さらに、今回の『劇中車展』には含まれていないが、同じヒストリーガレージ内に、『頭文字D』に登場した『カローラレビン』(AE86。カラーリングは異なる)や、『サーキットの狼』の主人公・吹雪裕也の愛車の1台であるフェラーリ『ディーノ』なども展示中だ。

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る