初日の出暴走 対策本部長が督励巡視

自動車 社会 行政
初日の出暴走 対策本部長が督励巡視
初日の出暴走 対策本部長が督励巡視 全 1 枚 拡大写真

警視庁は、初日の出暴走取締り期間中(12月30日 - 1月3日)、延べ2200人の警察官が動員する。

31日夜、同庁安藤実参事官は各所を督励巡視し、警戒にあたる警察官を激励した。安藤参事官は、警視庁の暴走族対策本部長。初日の出暴走取締りの責任者である。

午後6時40分、中央自動車道八王子料金所を訪れた安藤氏は、約30分に渡って指揮所に滞在し、検問ルートなどを確認した。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  4. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  5. ゲームエンジンが自動車開発の共通言語になる!『Unreal Engine』の採用が急拡大する理由【前編】PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る