【東京オートサロン08】マツダ流 スポーツチューニングの提案

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン08】マツダ流 スポーツチューニングの提案
【東京オートサロン08】マツダ流 スポーツチューニングの提案 全 11 枚 拡大写真
マツダは、スポーツチューニングの提案として、『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『ロードスター』『RX-8』の「マツダスピードコンセプト」を東京オートサロン08に出品する。

「マツダスピードコンセプト」は、走行性能と扱いやすさを両立したモデル。ベース車の特性を最大限に生かしたトータルバランスチューニングを施している。

エクステリアは、「CD値を悪化させることなくCL値およびクーリング性能を改善する」といった、マツダスピード共通の空力パーツおよび冷却ダクトを採用。

インテリアは、ホワイトレザーを使用した「3Dネットスポーツシート」が特徴。シートは、サポート性を高めつつ、長時間疲れない日常の扱いやすさにも配慮しているという。

チューニングは、扱いやすさと耐久性を重視した、PCMチューンおよび排気パーツやパフォーマンスダンパーとオリジナルサスペンション&ダンパーを装着。手軽にストリート系スポーツが味わえる演出だ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る