【東京オートサロン08】スバル、レガシィB4 のSTI仕様など出展

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン08】スバル、レガシィB4 のSTI仕様など出展
【東京オートサロン08】スバル、レガシィB4 のSTI仕様など出展 全 1 枚 拡大写真

富士重工業は、同社のモータースポーツ専門会社であるスバルテクニカインターナショナルと共同で、1月11日 - 13日に開催される「東京オートサロン2008 with NAPAC」に出展すると発表した。

今回は、「ALL SEASONS with SUBARU」をテーマに、「いつでも、どこでも、すべての人にスバルが提案する新しい愉しさを伝え『Fantastic Moments(かけがえのない感動の瞬間)』」を提供するスバル車の魅力を紹介するとしている。

「究極のグランドツーリングカー」を開発コンセプトとし、『レガシィB4』をベースにSTIが独自の仕様、装備を施した「レガシィB4 Sコンセプト」を出展する。また、「『インプレッサ』 NA CONCEPT by STI」は新型インプレッサをベースに、STIが独自の仕様、装備を施し、専用の2.0リッターNA(自然吸気)エンジンを搭載したほか、専用開発のパーツなどを装着したモデル。

このほか、「スバルWRCコンセプト」、新型『フォレスター』用品装着車などを出展する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る