【ホンダF1】ブルツが加入

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

昨シーズン、最終戦を待たずしてウィリアムズ離脱を発表。F1引退と見られていたアレクサンダー・ブルツがテスト兼リザーブドライバーとしてホンダに加入することが明らかになった。

「チームにとって素晴らしい時代の幕開けが期待されている時に、ホンダ・レーシングF1チームの一員となれてとても嬉しい。ホンダのように素晴らしい歴史を持ったチームに加わることができたことは本当に名誉だと思う。これまで僕が在籍した3チームは全てチャンピオンシップウィナー。だから今度もホンダの目標達成を助けたい。また、ロス・ブラウンのような最高の頭脳と一緒に働けることを楽しみにしている」とブルツ。

ブルツは今月22日バレンシアで行われるテストから任務に当たる予定。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る