技術の粋ですよ、コペンは。

モータースポーツ/エンタメ 出版物
技術の粋ですよ、コペンは。
技術の粋ですよ、コペンは。 全 1 枚 拡大写真

『Car sensor』(カーセンサー)関東版 2月24日号
価格:250円 発行:リクルート

ダイハツが2002年に発表した『コペン』は、いまも一定数の台数を販売している定番商品。

同社、商品企画部 主担当員の紙野英之氏は、「熱狂的なスポーツカーファンの方にも評価していただけるようなものにしました。そして、皆さんにはぜひ、もっとオープンで走ってほしいですね。すぐ開け閉めできるように電動を奢ったつもりですからね。風を感じて、走ってください」と言う。寒さは、込められた熱い思いがきっと忘れさせてくれるはずだ…

●オレたちも言いたいことがある!「第二世代オーナーが斬るNEW『GT-R』の○×」●修復歴車の7-8割はダイジョーブ「ハズレを引かない修復歴車の選び方」●「REVOLUTION-革命-」ダイハツ『コペン』●「人気Uカー徹底研究」トヨタ『クラウン』(現行型)●「今月のVOiCES」自動車の販売台数を盛り返す策は?…見出しより

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る