新型 デミオ 用ラムエアインテーク追加…オートエクゼ

自動車 ニューモデル 新型車
新型 デミオ 用ラムエアインテーク追加…オートエクゼ
新型 デミオ 用ラムエアインテーク追加…オートエクゼ 全 2 枚 拡大写真

オートエクゼは、吸気系パーツの「ラムエアインテークシステム」に、マツダの新型『デミオ』用を設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
 
吸気系パーツの「ラムエアインテークシステム」は、吸気抵抗の低減と熱遮断性を両立させたシステムである。 

エンジンルーム内のスペースに制約のあるデミオにおいて理想的な吸気性能を実現するため、抵抗の少ない専用湿式フィルターを吸入口直後に配置。

フロントグリル開口部とアンダーフロア部を通過する2箇所からの走行風を捉えるインテークダクトを新設し、さらに吸入空気量の拡大を可能にするカーボン製インテークチャンバーは形状を吟味することで理想的な整流効果を発揮するとしている。

新型デミオ用ラムエアインテークシステム
●部品番号:MDE959
●適合車種:新型デミオ(DE5FS/DE3FS CVT車)
●価格:6万9300円

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
  4. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  5. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る