プレス工業が発表した2007年4 - 12月期の連結決算は、当期純利益が前年同期比1.5%増の42億1100万円となり、増益となった。
売上高は同2.6%増の1360億7800万円と増収だった。国内普通トラック向けは低調だったものの、輸出や建設機械需要が好調だった。
営業利益は同2.6%増の82億4500万円、経常利益が同0.6%増の79億1600万円だった。
通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
プレス工業が発表した2007年4 - 12月期の連結決算は、当期純利益が前年同期比1.5%増の42億1100万円となり、増益となった。
売上高は同2.6%増の1360億7800万円と増収だった。国内普通トラック向けは低調だったものの、輸出や建設機械需要が好調だった。
営業利益は同2.6%増の82億4500万円、経常利益が同0.6%増の79億1600万円だった。
通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
《レスポンス編集部》