米国株高、アジア株高を好感し、全体相場は反発。景気の先行きに対する警戒感は根強いが、平均株価は約1か月半ぶりに1万4000円台を回復した。自動車株は全面高。
トヨタ自動車が前日比90円高の6060円と反発。ホンダが40円高の3440円、日産自動車が17円高の999円と続伸した。マツダ、三菱自動車も反発し、いすゞ、日野自動車がしっかり。
こうした中、ダイハツ工業が1円安の1204円と続落。
米国株高、アジア株高を好感し、全体相場は反発。景気の先行きに対する警戒感は根強いが、平均株価は約1か月半ぶりに1万4000円台を回復した。自動車株は全面高。
トヨタ自動車が前日比90円高の6060円と反発。ホンダが40円高の3440円、日産自動車が17円高の999円と続伸した。マツダ、三菱自動車も反発し、いすゞ、日野自動車がしっかり。
こうした中、ダイハツ工業が1円安の1204円と続落。
《山口邦夫》