FC EXPO 08…ダイムラー、燃料電池自動車で主導権

エコカー 燃費
FC EXPO 08…ダイムラー、燃料電池自動車で主導権
FC EXPO 08…ダイムラー、燃料電池自動車で主導権 全 3 枚 拡大写真

「第4回国際水素・燃料電池展(FC EXPO2008)」が27日、東京ビッグサイトで開幕したが、そこで燃料電池自動車を積極的にPRしていたのがダイムラーだ。

【画像全3枚】

『Aクラス』の燃料電池自動車を展示し、「このクルマは外観も内装も市販されているAクラスのものと変わりません」と同社関係者。現在、国内で5台走っているという。

ダイムラーは1994年に初めての燃料電池自動車『Necar 1』を発表して以来、20台あまりのプロトタイプを開発してきた。その延長線上にAクラスベースの『F-Cell』があり、これまで60台を世界各地に納入した。

ダイムラーは、自動車メーカーとして世界最大規模となる合計100台以上の燃料電池自動車での実走行プロジェクトを世界各地で展開。そこから得られた知識と経験を研究の場へフィードバックし、より最適化された駆動システムの開発へと活用している。

「2010年には『Bクラス』をベースとした燃料電池車をつくり、販売していく」(同社関係者)という。ダイムラーは燃料電池自動車の分野で主導権を取ろうというわけだ。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ博物館、旧車レンタカー開催! 2026年度キャラバン第一弾は『10ソアラ』
  2. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  3. 「フル電動軽自動車は普通の軽自動車になった」担当者談…日産『サクラ』改良新型まで
  4. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る