【スバル フォレスター 開発者にきく】レギュラー仕様のDOHCを初搭載

自動車 ニューモデル 新型車
【スバル フォレスター 開発者にきく】レギュラー仕様のDOHCを初搭載
【スバル フォレスター 開発者にきく】レギュラー仕様のDOHCを初搭載 全 3 枚 拡大写真

先代までの『フォレスター』に搭載されていた2リットルの自然吸気エンジンはSOHCだったが、新型フォレスターからはDOHCに変更されている。このDOHCエンジンは『レガシィ』などに搭載されているタイプと基本部分は共通だが、ヘッドまわりには改良が施されハイオク仕様からレギュラー仕様に変更されている。

【画像全3枚】

フォレスターの開発責任者を務めた市川和治さんは「新型フォレスターはボディが大きくなったこともあり、よりパワーとトルクが出せるDOHCを選びました。ですが、レガシィのDOHCはハイオク仕様でしたので、燃焼室とピストン冠面を新設計した新しいDOHCヘッドを作り、レギュラー仕様のフォレスター専用エンジンを作りました」

「パワーに関しては148psと先代のSOHCに対して8psのアップとなっていますが、インテークマニホールドの延長やアクティブバルブコントロールの採用で、中低速域でのトルクを幅広く増大させていますので、非常に扱いやすくなっています」という。

実際に新型フォレスターの自然吸気モデルは、あらゆる状況で力強さを増している。とくに市街地を走るような場面では3000rpm前後のトルクが太くなっているので、アクセルを少し踏み足せば、スッと加速してくれるので扱いやすくなった。さらに水平対向エンジン独特の軽やかな回転フィールも健在なので、アクセルを深く踏み込めば心地よい吹け上がりを見せてくれる。

230psを発揮するターボのようなパワフルな力感はないものの、フォレスターの新しいDOHCエンジンは自然吸気でも力不足を感じさせないパフォーマンスを手に入れている。

 注目の新車は、今いくら? ユーザーアシスタンス
新車見積りのトップページはこちらから
新車見積りトップページのURLをメールで送る。

《岡島裕二》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハンコック、ポルシェ『911カレラ』の純正タイヤとして初採用…Ventus S1 evo Z装着
  2. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  3. ベントレー『フライングスパー』改良新型、8月21日に日本初上陸…全国7拠点で実車展示へ
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. 「ついにアキュラが本気出してきた!」新型コンセプト『ネクセラ・ビジョン』にSNS興奮! 手掛けたデザイナーにも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
ランキングをもっと見る