追突事故を起こした男、直前まで酒を飲む

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9日早朝、千葉県柏市内の国道6号で、信号待ちをしていた乗用車に対し、後ろから来た軽乗用車が追突する事故が起きた。追突したクルマを運転していた男からは高濃度のアルコール分を検出しており、警察は飲酒運転の現行犯で逮捕している。

千葉県警・柏署によると、事故が起きたのは9日の午前6時40分ごろ。柏市南柏1丁目付近の国道6号で、信号待ちをしていた乗用車に対し、後ろから走ってきた軽乗用車が追突した。双方のクルマは小破。乗用車を運転していた64歳の男性が頚部打撲の軽傷を負った。

衝突してきた軽乗用車を運転していた34歳の男は酒に酔った状態。通報を受けて駆けつけた同署員がアルコール検知を実施したところ、呼気1リットルあたり0.8ミリグラムという高濃度のアルコール分を検出。自動車運転過失傷害と道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕している。

調べに対して男は「午前5時ごろから事故直前まで同市内の飲食店で酒を飲んでいた」と供述しており、警察では飲酒を行った店や飲んだ量の特定を進めている。

《石田真一》

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