出光興産、住商石油を買収へ

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出光興産は、全国で石油製品の販売を手掛ける住商石油を買収すると発表した。住友商事から住商石油の全株式を譲受、2008年7月から出光興産の子会社となる。

住商石油は、出光興産系列39店を含め直営計51店(副販売店191店)のサービスステーションを営業し、工場や船舶向けにA重油やC重油など産業用燃料の販売を展開している大手石油販売会社。石油製品の販売量は全国で年間約180万キロリットルで、このうち、出光興産との取引量は年間約100万キロリットル。

出光興産は、サービスステーションのセルフ化や産業用燃料の省エネ提案などと合わせ国内流通網の強化に取り組んでいる。今回の買収は、住商石油がもつサービスステーション網、産業用燃料の営業体制・販売網を活用し、国内流通網の一層の強化を図る。

特に、住商石油は、出光興産北海道製油所の供給エリアである北海道・東北でのサービスステーションの店舗数と販売網が充実していることから、競争力強化につながると判断した。

《レスポンス編集部》

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