【マツダ アテンザ 新型】デザインフォーラム…研究開発担当専務の決断

自動車 ニューモデル 新型車
【マツダ アテンザ 新型】デザインフォーラム…研究開発担当専務の決断
【マツダ アテンザ 新型】デザインフォーラム…研究開発担当専務の決断 全 5 枚 拡大写真

「ボンネットフードのパーティングラインは、『凛』の造形を際立たせています」と語るのは、マツダ・デザイン本部、新型『アテンザ』チーフデザイナーの佐藤洋一さん。

【画像全5枚】

「『幽玄』なプロミネントフェンダーの優しい曲面を、パーティングラインに沿ったシャープなエッジが断ち切るように『凛』とした緊張感を表現します。このラインはグリルからパーティングライン、Aピラーへと流れていきます」

「実はエンジニアは、もっと外側のラインを主張していました。そこでデザイン側とエンジニア側主張の2つのモデルを見せ、比較しました。最後には研究開発担当専務の金井から『デザイナーの言うとおりにやって上げなさい』といってもらい、デザインの主張が通りました」

「パーティングラインが外にあるほうが、歩行者保護には有利なのでは?」と言う質問に対しては、プログラム開発推進本部新型アテンザ開発主査の梅下隆一さんが、「補記類のレイアウトが決まった後での変更は大変でしたが、工夫をしました。それに実は新型のボンネットの高さは先代より高く、歩行者保護に有利なのですが、プロミネントフェンダーのデザインのおかげで高く見えないんですね」と解説した。

(マツダ新型アテンザフォーラム - 技術とデザイン - 。3月22 - 23日、マツダR&Dセンター横浜)

《松本明彦》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. 『ジムニー』シリーズ専用「助手席オープントレイマット」が発売、置くだけ簡単・丸洗いも可
  4. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  5. 特定小型4輪「ELEGRAN」、新グレード「プレミアム」追加…跳ね上げ式ひじ掛け標準装備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る