移動電話出荷、携帯電話春モデル投入でも微減…2月実績

自動車 ビジネス 企業動向

電子情報技術産業協会が発表した2月の移動電話国内出荷実績は、前年同月比0.8%減の505万4000台と微減だった。

このうち、携帯電話は同2.6%減の479万7000台とマイナスだった。携帯電話のうち、ワンセグ搭載モデルは同163.3%増の294万8000台で、携帯電話出荷台数の6割以上がワンセグ対応だった。

3G以上は春モデルの新機種が伸びたものの、前年割れだった。2Gは2カ月連続で1000台に満たなかった。

PHSは同50.0%増の25万7000台だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る