ホンダ エアウェイブ マイナーチェンジ

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ エアウェイブ マイナーチェンジ
ホンダ エアウェイブ マイナーチェンジ 全 7 枚 拡大写真

ホンダは、コンパクトステーションワゴン『エアウェイブ』をマイナーチェンジして24日から発売開始した。

主な変更点は、新デザインのフロントグリル、フロントバンパーなどを採用し、よりスタイリッシュで存在感のあるフォルムとした。また、タイプ設定を標準グレードの「M」とエアログレード「ST」の2タイプに変更。スカイルーフは全タイプにメーカーオプションとして設定した。

内装をブラックカラーで統一し、上質な起毛トリコットの新シート表皮やシルバー加飾を施したメーター類などにより、スポーティで高品位なインテリアを演出。全タイプにテザー付フューエルキャップ、自発光メーター(イルミネーションコントロール付)、イグニションキー照明などを標準装備している。

また、マイクロアンテナの採用で、全高を1530mm(FF車)または1545mm(4WD車)に変更。このほか、新デザインの15インチアルミホイールを採用した(FF車にメーカーオプション設定)。

Mタイプでは、ドアミラーウインカーやカラードテールゲートスポイラーなどを装備した「Sパッケージ」を設定。

価格はMタイプSパッケージのFFが158万5500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る