「“みのり”って名前、最高!」三菱の新型軽トラックのグレード名にSNS注目!「かっこよくね?」デザインも高評価

三菱ミニキャブ トラック 改良新型
三菱ミニキャブ トラック 改良新型全 4 枚

三菱自動車は2月5日、軽商用車『ミニキャブ トラック』の一部改良を実施し、販売を開始した。SNS上では「改良型、かっこよくね?」「四駆×デフロック、畑にそのまま入れる仕様になってる!」と話題を呼んでいる。

【画像】SNSで話題の改良新型『ミニキャブ トラック』

スズキ『キャリイ』のOEMである「ミニキャブ トラック」は、広い荷台と低床設計により高い積載性と積み降ろしのしやすさを両立し、ゆとりある室内空間を確保したモデルだ。現在は、「G」「みのり」「M」の3グレードを展開している。

今回の改良では、フロントデザインを大幅に変更し、新デザインのLEDヘッドランプを全車標準装備するなど、機能面も向上させた。「G」グレードでは、LEDフロントフォグランプとカラードフォグランプベゼルの採用などで質感を高めている。

運転席のメーター表示をアナログからデジタルに変更し、走行中の視認性を向上させた。インストルメントパネルにスマートフォンなどを置くことができるセンタートレイや、紙パック飲料に対応した新形状のドリンクホルダー(運転席/助手席)等を設定し、利便性を高めた。「G」グレードにはType-AおよびType-CのUSB電源ソケットを設定。

安全機能では、「三菱e-Assist」(運転支援機能)を強化。ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせにより、前方車両や歩行者、自転車、自動二輪車を検知し、交差点にも対応する衝突被害軽減ブレーキシステム(デュアルセンサーブレーキサポートII)を全車標準装備した。

その他、車線逸脱抑制機能、標識認識機能、前後パーキングセンサー、先行車の発進や赤信号から青信号の切り替わりをお知らせする発進お知らせ機能、急ブレーキ時に後続車へ危険を伝えるエマージェンシーストップシグナルなどを採用した。

ぬかるみ脱出アシストを「みのり」グレードの5M/Tにも新たに採用し、デフロック機構との組み合わせで雪道やぬかるみなどでタイヤが空転した際に、駆動力を最適に制御し、スムーズな発進をサポートする。「G」グレードの電動格納式リモコンドアミラーにヒーテッド機能を追加し、視認性を向上させた。

三菱ミニキャブ トラック 改良新型三菱ミニキャブ トラック 改良新型

X(旧Twitter)では、「キャリイといい感じで差別化できてる」「改良型、かっこよくね?」など、話題になっている。

今回、特に注目されているのが「みのり」グレードだ。従来型でも設定されているものだが、「“みのり”って名前、最高!」「可愛い」など、農業をイメージさせるネーミングが改めて脚光を浴びている。

また、悪路に強力な機構を備えたことで「四駆×デフロック、畑にそのまま入れる仕様になってる!」「農作業特化カスタム」といったコメントも寄せられていた。

改良型「ミニキャブ トラック」の価格は、131万1200円(グレードM)からとなっている。

《大矢根洋》

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