レクサスのアートエキシビジョン巡回展を開催 6月1日から

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レクサスのアートエキシビジョン巡回展を開催 6月1日から
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トヨタ自動車は、今年4月に行われたデザイン展「ミラノデザインウィ−ク」に出展した、レクサスのデザイン哲学「L-finesse先鋭-精妙の美」をテーマとしたアートエキシビション「Lexus L-finesse -elastic diamond-」の日本国内巡回展を開催すると発表した。

巡回展では、レクサスのメーカーショールームである「レクサスギャラリー」で、2007年に東京モーターショーで発表したコンセプトモデル『LF-Xh』をベースとした造形モデルや、新進気鋭のデザインオフィスnendoによるダイヤモンドの結晶構造を応用して造形した椅子「diamond chair」などを展示する。

レクサスギャラリーMEGA WEBとレクサスギャラリーMIDLAND SQUAREが6月1日から6月30日まで、レクサスギャラリー高輪が7月2日から7月28日まで。

同社ではレクサスがアーティストと領域を越えて「L-finesse」のメッセージを探求していくことが、既成概念を超えた新しいプレミアムの基準を生み出していくとの考えに基づき、2005年からミラノデザインウィークにおいてアートエキシビションを実施している。

《レスポンス編集部》

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