日産 キューブ は丸くなって登場?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
日産 キューブ は丸くなって登場?
日産 キューブ は丸くなって登場? 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』 6月26日号
価格:320円 発行:三推社/講談社

日産が13日に発表した新中期計画「GT2012」、その記者会見場にて、今後登場する新型車のイメージ写真がスクリーンに映し出されたという。そこには、丸くなった『キューブ』、昆虫顔の『マーチ』がいた。

そこでは、フルモデルチェンジが予定されている『フェアレディZ』もチラ見せされた。Aピラーには『GT-R』と、ヘッドライトは『マキシマ』と、それぞれ共通のテーマが取り入れられたデザインが採用されている。

●日産2リットルFRスポーツを2010年にだす●新型「Z」、「キューブ」、「マーチ」、日産チラ見せ●日産新型『ムラーノ』もう乗った。…もくじより

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る