ジャパンエナジーと清水建設、高い蓄熱性能を持つ空調システムを共同開発

自動車 ニューモデル 新型車
ジャパンエナジーと清水建設、高い蓄熱性能を持つ空調システムを共同開発
ジャパンエナジーと清水建設、高い蓄熱性能を持つ空調システムを共同開発 全 2 枚 拡大写真

清水建設とジャパンエナジーは、従来比2.5倍の蓄熱性能を持つ新空調システム「PCM躯体蓄熱空調システム」を共同開発したと発表した。

【画像全2枚】

新開発した躯体蓄熱式空調システムは、料金が安い深夜電力を使って建物の躯体コンクリートに冷熱を蓄え、日中にコンクリートからの放熱で空調するシステム。従来のものより高い蓄熱性能によって外部蓄熱槽が不要になるため、スペースに制約があるビルに最適で、一般的な空調システムと比べてランニングコストを35%、消費エネルギーを10%低減することが可能としている。

今後両社は、同システムを試験導入した清水建設の技術研究所遠心実験棟で性能検証を行い、2009年度中の実用化を目指す。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る