全国軽自動車協会連合会が発表した2008年上半期の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、販売台数トップはスズキの『ワゴンR』で前年同期比6.5%減の11万3999台だった。
2位はダイハツ『ムーヴ』で同16.6%減の9万8324台にとどまった。3位はダイハツ『タント』、4位がホンダ『ライフ』、5位がダイハツ『ミラ』だった。
スズキの『アルト』は6位だった。7位は日産『モコ』、8位が三菱自動車『eKワゴン』、9位がスバル『ステラ』、10位がホンダ『ゼスト』だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2008年上半期の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、販売台数トップはスズキの『ワゴンR』で前年同期比6.5%減の11万3999台だった。
2位はダイハツ『ムーヴ』で同16.6%減の9万8324台にとどまった。3位はダイハツ『タント』、4位がホンダ『ライフ』、5位がダイハツ『ミラ』だった。
スズキの『アルト』は6位だった。7位は日産『モコ』、8位が三菱自動車『eKワゴン』、9位がスバル『ステラ』、10位がホンダ『ゼスト』だった。
《レスポンス編集部》