TOYO Winter TRANPATH MK4…試走会 滑ってもすぐグリップ力を回復

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TOYO Winter TRANPATH MK4…試走会 滑ってもすぐグリップ力を回復
TOYO Winter TRANPATH MK4…試走会 滑ってもすぐグリップ力を回復 全 7 枚 拡大写真

東洋ゴム工業(TOYOタイヤ)が16日に新横浜スケートセンターで実施した、ミニバン専用スタッドレスタイヤの新製品「Winter TRANPATH MK4」の記者発表会では、体験試走会が実施された。記者も自らの運転で参加。効き具合を確かめてみた。

【画像全7枚】

アイススケートリンクは、体験試走会の開始直前にリンクの調整車輌が出動しており、アイスの表面は凹凸がならされた上に、微妙に湿っているという具合。自分の足で歩いても転びそうなほどである。体験車輌は、トヨタ『エスティマ』の4WD車。4WDならではの安定感はもちろんあるが、リンク表面のミューの低さはそれ以上。アクセルを少し強めに踏んだだけで前輪がホイールスピンするほどだ。ノーマルタイヤだったらどれだけ滑るかわからない状態である。

比較的大人しく運転している人が多かったので、記者は、わざとラフに運転してみることに。スタート直後のシケインで早くもアンダー気味になったが、パイロンに接触することなく通過。4WDの恩恵もあるはずだが、少々ラフにステアリングを切っても、ツルンいく感じがしない。これがノーマルタイヤなら、右に切った瞬間にリアがあっという間に左に出てしまうのではないだろうか。

2周目のコーナーでは、早めに少々強く踏んだところ、ヒヤリとするほどのアンダーを出してしまう。ウォールへのヒットも覚悟するほどだったが、4WDとABSの効力も手伝って、すぐにタイヤがグリップ力を回復し、スポンジバリアに軽く接触したのみ(クルマもリンクも無傷)。これがノーマルタイヤだったら、ビリヤードの玉のようにウォールに当たって跳ね返っていたことだろう。驚異のグリップ力である。

同社は現在、Winter TRANPATH MK4の公式サイト上で、「スケートリンク試走会」の募集を行っている。今回記者が参加したのと同じ内容の、同タイヤの装着車で実際にアイススケートリンクを試走するという内容だ。北海道・東北・関東・中部・関西の5エリアで9月から10月にかけて実施され、各エリア抽選で50名ずつを招待。応募〆切は8月12日だ。記者の体験したグリップ感をぜひ味わってみてはいかがだろうか。

《デイビー日高》

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