【F1ドイツGP】決勝…ハミルトンの逆転勝利

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【F1ドイツGP】決勝…ハミルトンの逆転勝利
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ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、キミ・ライコネン(フェラーリ)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)が48ポイントでドライバーズポイント首位に並んで迎えたドイツGP。予選は僅差でマッサを押さえ込んだルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。

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ハミルトンは決勝レースでもスタートを決めると、後続をどんどん引き離す快走を見せる。

2位マッサとの差が12秒に広がった36周目、トヨタのティモ・グロックが最終ターンで大クラッシュ。右サスペンション故障によってウォールに激突する。グロックは幸い大事には至らなかったが、これによってセーフティーカーが入り、ハミルトンはマージンを一気に失ってしまう。

そしてピットレーンがオープンになると、ほとんどのマシンが続々と2度目のピットストップへ向かう。

しかしハミルトンはピットに入らず、51周目に2度目のピットを終えた後に怒濤の追い上げを開始した。前方を走るヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、マッサ、ネルソン・ピケjr(ルノー)を次々にオーバーテイク。見事なレースでドイツGPを制し、チャンピオンシップでも単独トップに立った。

2位には1ストップ作戦が功を奏したピケ。3位にはマッサが入った。4位ハイドフェルド、5位コバライネン、6位ライコネン、7位ロバート・クビサ(ザウバー)と続き、8位にはセバスチャン・ヴェッテル(トーロロッソ)が入った。

トヨタのトゥルーリは9位で惜しくも一歩入賞には届かず。ウィリアムズの中嶋一貴はスピンやオーバーランなどで15位止まりだった。バトンは最下位17位、バリチェロはリタイアとホンダ勢にとっては良いところがなかった。

《編集部》

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