【D視点】マセラティらしさ…グラントゥーリスモS

自動車 ニューモデル 新型車
【D視点】マセラティらしさ…グラントゥーリスモS
【D視点】マセラティらしさ…グラントゥーリスモS 全 22 枚 拡大写真
1
マセラティファンも安堵

マセラティ『グラントゥーリスモS』が日本に導入された。既に販売されている「グラントゥーリスモ」のスポーツバージョンで、外観は大型のサイドスカートと内外装のカラーリングで区別される。

新型440馬力4.7リットルV8エンジンと組み合わされる6速シーケンシャルギアボックスは、ドライブフィールを重視するクルマに多いトランスアクセルレイアウトを採用している。 「MCシフトモード」をはじめ、6種類のモードがチョイス可能な電子制御セミオートマチックトランスミッションや、6ピストン・モノブロック・キャリパーなどスポーティな運転に対応している。マセラティ史上最速を実現するなど、チャームポイントはハードだ。

【画像全22枚】

マセラティらしいデザインにもかかわらず安楽なグラントゥーリスモ(標準型)は、レースカーを基本とした往年のマセラティを知る者には我慢できないところがある。しかしハード面でもマセラティらしさを少し覗かせる「S」は、ファンを安堵させるような魅力がある。

3年前に比べて2倍の販売台数を達成したマセラティは、2010年には1万台の販売目標を掲げるなど威勢が良いが、グラントゥーリスモSは、計画が絵空事でないことを感じさせる。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 続きを読む

《松井孝晏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  5. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る