インフィニティ G37コンバーチブル、最初の1枚

自動車 ニューモデル 新型車
インフィニティ G37コンバーチブル、最初の1枚
インフィニティ G37コンバーチブル、最初の1枚 全 1 枚 拡大写真

Gはゴージャス=GORGEOUSのG……。日産自動車のインフィニティブランドは、2009年型『G37』(日本で日産『スカイライン』)にコンバーチブルを設定することを明らかにしているが、写真の最初の1枚を公表した。

G37コンバーチブルは全自動開閉式の3分割折りたたみ式ルーフを備える。閉じた時はクーペライクの外観と、全天候での耐候性をもつという。エンジンは3.7リットルV6“320プラス”馬力。

今08年11月のロサンゼルスモーターショーで実車が国際披露され、北米市場のインフィニティディーラーで09年初期から販売される。欧州市場へも導入を検討中。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. コンパクトカーやミニバンにも対応! ソフト99の布製タイヤチェーン「モビルシュシュ」普通車サイズを拡充
  2. “変な”ジャパンモビリティショー2025、失望と希望…海外報道
  3. 『ハイエース』ベースのキャンピングカー「ネクストアーク」、398万円で限定5台販売へ…お台場キャンピングカーフェア2025
  4. 初代『セリカ』が創刊号、全長20cmの1/18スケール国産名車コレクション…アシェットが2026年1月発売
  5. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る