【ダイハツ ムーヴコンテ 発表】スペース スペシャリティ

自動車 ニューモデル 新型車
【ダイハツ ムーヴコンテ 発表】スペース スペシャリティ
【ダイハツ ムーヴコンテ 発表】スペース スペシャリティ 全 7 枚 拡大写真

ダイハツの新型軽トールワゴン『ムーヴ・コンテ』(25日発表)は、同じくトールワゴンの『ムーヴ』をベースに開発された派生モデルだが、単なる内外装のデザイン違いのモデルではない。

【画像全7枚】

2490mmという軽自動車最大級のロングホイールベースを生かした大きな室内空間を持つという点はムーヴと同様だが、ムーヴ・コンテのほうはスペースのリソースがフロントシートに重点的に配分されている。前後席のカップルディスタンス(前後乗員のヒップポイントの距離)は955mmで、同1100mmのムーヴよりは後席の膝元スペースが縮小されている。一方、荷室の奥行きは465mmと、ムーヴより215mmも広くなっている。スペース性の高さを維持しながらも、ムーヴ・コンテは前席優先なのだ。

快適性の向上に力が入れられているのも見逃せない。フロアやサスペンションなどの基本部分の構造はムーヴとほぼ同じだが、ショックアブゾーバーやスプリング、ブッシュ類などのセッティングが全面的に見直されており、当たりの柔らかい快適な乗り心地の確保、ロードノイズや振動の削減を図ったという。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. ゴードン・マレー『S1』発表、V12自然吸気690馬力を6速MTで操る…世界64台限定
  3. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  4. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  5. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る