三菱 アウトランダー 一部改良…テールゲートなどをメッキ加工

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三菱 アウトランダー 一部改良…テールゲートなどをメッキ加工
三菱 アウトランダー 一部改良…テールゲートなどをメッキ加工 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車は、本格オンロードSUV『アウトランダー』を一部改良して28日から発売開始した。

今回の一部改良では、上質でゆとりある走りを発揮する3.0リットルV6エンジン搭載の「30MS」、「30G」グレードに、外観のアクセントとしてサイドウィンドウの周囲やテールゲートの一部にメッキ加工を施し、質感の向上を図った。

また、「ROADEST 24G」を除く2.4リットルエンジン搭載車の、左右ドアの下部に装着しているサイドシルガーニッシュを大型化して足元を引き締めるとともに、オフロード走行におけるドアやリヤフェンダーへの石跳ねを軽減した。

価格は30MSが271万9500円。

《レスポンス編集部》

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