アウディジャパン、A8 に新しいリースプログラム用の特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車

アウディジャパンは、フラッグシップサルーンのアウディ『A8L』に特別仕様車「4.2 FSIクワトロ・ショーファーリミテッド」を設定して8月28日に発売した。

「A8L 4.2 FSI クワトロ」(ロングホイールベースモデル)をベースに、アウディのオーダーメイドプログラム「アウディエクスクルーシブ」により、クールボックスや助手席側リヤシート用タイサポートなどを装備し、後席の快適性をより向上させた。

価格はベースモデルと同額の1215万円となる。

この特別仕様車は、同社が同日から発売したカーボンオフセット付帯リースパッケージ「アウディオール・イン・ワンプログラム」用に開発したモデルなため、合計142万円分相当の装備を採用しながら、価格は据え置きとした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
  2. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  5. まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る