アウディジャパン、A8 に新しいリースプログラム用の特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車

アウディジャパンは、フラッグシップサルーンのアウディ『A8L』に特別仕様車「4.2 FSIクワトロ・ショーファーリミテッド」を設定して8月28日に発売した。

「A8L 4.2 FSI クワトロ」(ロングホイールベースモデル)をベースに、アウディのオーダーメイドプログラム「アウディエクスクルーシブ」により、クールボックスや助手席側リヤシート用タイサポートなどを装備し、後席の快適性をより向上させた。

価格はベースモデルと同額の1215万円となる。

この特別仕様車は、同社が同日から発売したカーボンオフセット付帯リースパッケージ「アウディオール・イン・ワンプログラム」用に開発したモデルなため、合計142万円分相当の装備を採用しながら、価格は据え置きとした。

《レスポンス編集部》

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