【アウディ TTS 日本発表】MもAMGも、ライバルではない

自動車 ニューモデル 新型車
【アウディ TTS 日本発表】MもAMGも、ライバルではない
【アウディ TTS 日本発表】MもAMGも、ライバルではない 全 10 枚 拡大写真

アウディジャパンが2日に日本市場に発表したアウディ『TTSクーペ』について、ドイツ車ライバルにBMW『Z4』、メルセデスベンツ『SLK』、ポルシェ『ケイマン』があげられる。

【画像全10枚】

ただしTTSは「TT」シリーズの高性能モデルという位置づけだが、BMWであれば「M」、メルセデスであれば「AMG」のような特別なモデルではない。

同社は、TTよりも大幅に高出力化したにもかかわらず、他社ライバルたちよりも燃費と環境性能に優れているという点をアウディジャパンでは強くアピールしていた。「速い」ことはさておき、だ。

同社代表取締役社長ドミニク・ベッシュ氏は、「400万 - 600万円のコンパクトスポーツというセグメントのクルマはみな苦戦している。『景気はよくないけどクルマは欲しい』というユーザーたちは、チョイスも慎重になっている。そこで我が社は、本当に魅力的でエキサイティングなクルマを、2つの点に重点を置いて作っている。ひとつは、エモーショナルな、感情に訴える部分。ふたつめは、リアルな、燃費とCO2排出低減に優れる点だ」とアピールした。

ドミニク氏は、環境という言葉を強調し、さらにTTSのユーザー象についても少し触れた。

「TTSに乗る人は、年齢や世代などは関係ない。ユーザーのライフスタイルや所得次第というところだ。ただ、個性的なデザインとハイテクノロジーを好み、コントロール重視の走りにこだわりたい人。そしてさらに、自分のお財布と環境に優しいクルマを求めている人だと思う」

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  2. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  5. 日産株価が続伸---新型車の開発にAIを活用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る