全体相場は3日続落。国内外の景気や企業業績の先行きに対する不透明感から売りが先行する展開となり、アジア市場の軟調な展開も見送りムードを誘った。円相場は1ドル=106円台に軟化したが、自動車株は全面安。
トヨタ自動車が前週末比150円安の4590円、ホンダが130円安の3210円と反落。いすゞ、日野自動車も反落し、日産自動車が32円安の726円と続落。スズキ、マツダやダイハツ工業、富士重工業(スバル)もさえない。
全体相場は3日続落。国内外の景気や企業業績の先行きに対する不透明感から売りが先行する展開となり、アジア市場の軟調な展開も見送りムードを誘った。円相場は1ドル=106円台に軟化したが、自動車株は全面安。
トヨタ自動車が前週末比150円安の4590円、ホンダが130円安の3210円と反落。いすゞ、日野自動車も反落し、日産自動車が32円安の726円と続落。スズキ、マツダやダイハツ工業、富士重工業(スバル)もさえない。
《レスポンス編集部》