日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車ブランド別登録台数トップ10によると、メルセデスベンツが前年同月比13.7%減の5212台とマイナスながら、2か月連続でトップとなった。
2位はBMWで同2.5%減の5034台、フォルクスワーゲンは同15.7%減の4187台と3位に転落した。
4位はアウディ、5位がトヨタ、6位がBMWグループMINIだった。7位はボルボ、8位がプジョーで、9位にはフィアット『500』の販売を伸ばしたフィアットがランクインした。10位はフォードだった。
日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車ブランド別登録台数トップ10によると、メルセデスベンツが前年同月比13.7%減の5212台とマイナスながら、2か月連続でトップとなった。
2位はBMWで同2.5%減の5034台、フォルクスワーゲンは同15.7%減の4187台と3位に転落した。
4位はアウディ、5位がトヨタ、6位がBMWグループMINIだった。7位はボルボ、8位がプジョーで、9位にはフィアット『500』の販売を伸ばしたフィアットがランクインした。10位はフォードだった。
《レスポンス編集部》