ブリヂストンの低燃費化タイヤ、ANAが採用

エコカー 燃費
ブリヂストンの低燃費化タイヤ、ANAが採用
ブリヂストンの低燃費化タイヤ、ANAが採用 全 1 枚 拡大写真

ブリヂストンは、同社が開発した安全性と燃費を改善する最新構造タイヤが全日空(ANA)グループが運行するボーイング『777-300ER』型機に採用されたと発表。メインタイヤに装着した初号機が8日から、成田 - 香港路線に就航した。

今回装着されるブリヂストンの航空機用タイヤは、内部に高弾性・高強力繊維を用いてより高い安全性を確保するとともに、耐摩耗性の向上による着陸回数の増加や軽量化による燃料消費量の減少を実現するとしている。

この最新構造タイヤをボーイング機で採用するのはANAが世界初となる。

ボーイング777-300ER型機の主脚には、片側6本、合計12本のメインタイヤがあり、全数を従来型のタイヤから交換することで、約80kg機体重量が軽くなる。

ANAは2009年度10月をめどに、長距離運航を行うボーイング777-300ER型機13機全てに、この最新構造タイヤを順次装着する予定。装着完了後は年間約105キロリットル(ドラム缶約530本)の燃料消費量を削減できる。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る