馬車か車か!? ハマーのアートにロンドン騒然!!

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馬車か車か!?  ハマーのアートにロンドン騒然!!
馬車か車か!? ハマーのアートにロンドン騒然!! 全 6 枚 拡大写真

英国ロンドン在住のアーティスト、マシューハリソン氏は10月17日、ハマー『H3』をベースにした芸術作品を発表した。それは木製車輪を履いたH3。突如、ストリートに出現したH3は、ロンドンっ子のド肝を抜いた。

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マシューハリソン氏は1974年生まれの34歳。ロンドンを拠点にニューヨークなどでも活躍中の新進アーティストだ。このH3は10月17 - 20日の4日間、ロンドンの王立芸術学校美術館で開催される「第5回ZOOアートフェア」に出品する目的で製作された。

ZOOアートフェアはオープン6年未満の中堅画廊が、若手アーティストの作品を持ち寄るもの。2007年は世界中から61画廊が参加し、600人以上のアーティストの作品が展示された。5日間で約1万2500人が訪れる盛況ぶりで、作品の総売り上げは280万ポンド(約4億9000万円)に達したという。

H3は会場のすぐ目の前、オールドバーリントン通りに展示された。行き交う人々は、この一風変わったハマーに気づいて足を止め、一様に驚いた表情。しかし、カメラを取り出し記念撮影するなど、好意的な反応が多かった。ハリソン氏は「西部劇のイメージをハマーH3に反映させた」と作品のコンセプトを説明している。

考えてみれば、車はもともと馬車から発展したもの。違和感なく受け入れられたのもハリソン氏の計算だろうか。GMのハマーブランド担当、コリンリチャード氏は「H3の個性とハリソン氏の個性が融合した世界に1台のハマー」と絶賛している。

さて、このH3、ハマーの持ち味である高いオフロード性能を備えているかは不明だが、ハマーの新しい世界を垣間見せてくれたのは確かなようだ。

《森脇稔》

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