日本興亜損保、CO2排出量算定基準を策定、12年度までにカーボンニュートラル化

エコカー 燃費

日本興亜損害保険は、環境省、リサイクルワンの協力を得て、「CO2排出量算定にかかる基準(日本興亜基準)」を策定した。同時にCO2排出量の削減策など「カーボンニュートラル宣言」の詳細計画も策定した。

今回策定したCO2排出量算定にかかる基準は、環境省が設立したカーボン・オフセットフォーラム(J-COF)が今年10月6日に公表した「カーボンオフセットの対象活動から生じるGHG排出量の算定方法ガイドライン」に準拠して策定したもので、オフィスにおける電力使用から出張や通勤に至るまで企業活動に伴うCO2排出量を包括的に算定した。こうした基準の導入は国内初となる。これによりCO2総排出量の「見える化」を進め、具体的数値によるCO2の削減目標を策定する。

一方、カーボンニュートラル宣言では、国内事業を2012年度にカーボンニュートラル化する。

具体的な目標は、CO2排出量を2012年度までに、2006年度対比で15%以上削減し、残りの85%のCO2排出量は、排出権取引などにより埋め合わせ(カーボンオフセット)する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  4. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  5. ミニカーもRCも“小型&手頃”へ…「静岡ホビーショー」で見えた新トレンド
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る