【D視点】世紀末的SUV…BMW X6

自動車 ビジネス 企業動向
【D視点】世紀末的SUV…BMW X6
【D視点】世紀末的SUV…BMW X6 全 20 枚 拡大写真
1
アンドロジナスルックの魅力

2007年フランクフルトモーターショーで発表されたBMW『X6』が、日本での予約注文を開始した。BMWのSUVラインアップにおけるX6の位置づけは、オンロード系ラインアップの『6シリーズ』クーペに相当している。

日本では理解しにくいセンスだが、欧米のラグジュアリーカーユーザーはクーペに特別な思い入れがあることを示している例といえる。『X5』のバリエーションモデルなのでボディサイズもメカニズムも基本的な違いはなく、ドア数も同じである。そして、グレードは上級だけに絞っているので、価額は851万 - 1070万円と高い。

【画像全20枚】

キャビン周り、特にクーペのように倒したリアピラーでSUVらしからぬスマートさをアピールしており、フロントとリヤ周りのデザインも乗用車らしいデザイン処理がなされている。しかしボディの下部は、大きなタイヤで充分なロードクリアランスがとられており、頑丈なSUVそのままだ。

スマートな上半身に対してマッチョな下半身の組み合わせは、奇異に見えるが、服飾ファッションでは80年代に流行ったアンドロジナスルック(男と女の両方の感覚を備えたようなファッション)が復活しており、流行の最先端のように感じさせるところもある。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 続きを読む

《松井孝晏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  4. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  5. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る