スマート フォーツークーペ に限定車…購入者にiPod nanoを進呈

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

メルセデス・ベンツ日本は、スマート『フォーツークーペ』に特別仕様車「クーペ・エディション10」を10月28日から90台限定で発売開始した。

特別仕様車はフォーツークーペをベースに、人気の高いパッケージオプション(12スポークアルミホイール、本革巻ステアリング&シフトノブ、フロントフォグランプ、電動調整ヒーテッドドアミラー、グローブボックス、ラゲッジルームカバー)と、コックピットクロック&レブカウンターのほか、良質な音を提供する専用スピーカーシステム、専用エンブレム(テールゲート、フューエルリッド)を採用した。

さらに、購入者にはオリジナルのロゴを刻印した『iPod nano』(8G・ブラック)を、スマートの誕生10周年を記念した特別の映像を添えて進呈する。

価格は、パッケージオプション装着車より1万5000円高となる188万円に設定した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る