スパークス、東洋ゴムへの出資比率を引き下げへ

自動車 ビジネス 企業動向

東洋ゴム工業は、同社の筆頭株主だったファンドのスパークス・アセット・マネジメントが出資比率を引き下げたと発表した。

スパークスが財務省に提出した大量保有報告書で明らかになった。
 
スパークスは東洋ゴムに12.24%出資する筆頭株主だったが、株式の一部を売却、東洋ゴムがブリヂストンと資本提携して第三者割当増資したこともあって出資比率は6.71%に下がった。

《レスポンス編集部》

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