ランボルギーニは19日、『ガヤルドLP560-4』の「スパイダー」を発表した。最大出力560psの5.2リットルV10を搭載。0 - 100km/h加速4秒、最高速度324km/hという世界最高レベルの性能を持つオープンスポーツカーだ。
写真からは空気抵抗を抑えるために、フロントウインドウが強く寝かされていること、またサイド&リアのウインドウ面積が異例に小さく抑えられていることがわかる。超高速域でのオープン走行を可能にするデザインといえそうだ。
ランボルギーニは19日、『ガヤルドLP560-4』の「スパイダー」を発表した。最大出力560psの5.2リットルV10を搭載。0 - 100km/h加速4秒、最高速度324km/hという世界最高レベルの性能を持つオープンスポーツカーだ。
写真からは空気抵抗を抑えるために、フロントウインドウが強く寝かされていること、またサイド&リアのウインドウ面積が異例に小さく抑えられていることがわかる。超高速域でのオープン走行を可能にするデザインといえそうだ。
《森脇稔》