「NIA」が動き出す! サスペンスアクション巨編? 12月1日から

自動車 テクノロジー ネット
「NIA」が動き出す! サスペンスアクション巨編? 12月1日から
「NIA」が動き出す! サスペンスアクション巨編? 12月1日から 全 3 枚 拡大写真

秘密裏に結成された情報機関「NIA」。彼らは何の目的で作られ、何を企んでいるのか……。12月1日、オリックス自動車が「NIAサイト」を公開する。現在は「NOW RIDERS FILM」が製作した映画の予告編といった趣向で、サイトの予告版を掲載している。

【画像全3枚】

NIAサイトは「いまのりくん」のキャンペーンサイトだ。NIA(=Now Imanorikun Intelligence Agency)という架空の秘密組織を結成し、その世界観の中で、「いまのり君」を楽しみながら知ってもらおうというもの。

いまのりくんを使うと2年ごとに新車に乗り換えられる。いまのりくんとは、オリックス自動車が提供する、気軽に新車に乗ることのできるカーライフプランのこと。利用者が希望する新車をオリックス自動車が購入し、一定期間・一定料金で賃貸する、個人向けのカーリースだ。

5年契約で乗って、2年たったら乗り換え・返却が自由になる。延長も可能だ。諸費用コミコミでフラットな支払い、全メーカー・全車種から選べるのも特徴となっている。

NIAサイトには「12月1日からはあっと驚く意外なコンテンツが続々登場」(NIA本部関係者)するという。

URL
http://www.imanorikun.jp/nia/

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. ダイハツがブランド総合で首位、『ロッキー』が小型SUV部門を制す…JDパワーの新車初期品質調査
  3. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  4. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  5. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る