【三菱 ギャランフォルティス スポーツバック 発表】意外な販売ターゲット

自動車 ニューモデル 新型車
【三菱 ギャランフォルティス スポーツバック 発表】意外な販売ターゲット
【三菱 ギャランフォルティス スポーツバック 発表】意外な販売ターゲット 全 5 枚 拡大写真

欧州では主にBセグメントと呼ばれるカテゴリーでの主力となっているハッチバック。日本車ではマツダ『アクセラ』(欧州名『マツダ3』)が欧州で高い評価を受けている。そのアクセラをライバルとして、主に欧州市場をターゲットに開発が進められた『ギャランフォルティス スポーツバック』。日本国内では一体どのような層を販売ターゲットとするのだろうか。

【画像全5枚】

三菱では、「家族で乗れる多用途目的の車とスポーティな車を両立したい30代」あたりがメインのターゲットだとしている。一見するとクーぺにも見えるスポーティなデザインと、セダンの『ギャランフォルティス』、そして『ランサーエボリューションX』から継承している走行性能はスポーツカー好きの比較的若い層も刺激する狙いがある。

また、セダンから全長15mmを延長し、大型のハッチを備え、「ワンタッチフォールディングシート」や「2段高さ調整カーゴフロア」の採用で広い荷室を確保したことで「ステーションワゴンを求める新規層や乗り換え層をも視野に入れている」と語ってくれたのはデザイン本部・デザイン推進部の今枝稔博氏。

そして更に興味深い発言だったのが、「実は社内では40代、50代の社員からの評判が意外に高くて驚いている」ということだった。

予想もしていなかった層からの反響に戸惑いつつも、「力強く、ライバル達には負けない個性のある車に仕上がりました。スポーツカー好きの40代、50代にも積極的にアピールして販売につなげて行きたい」と語ってくれた。

販売目標台数は、08年度は月500台を目指す。

《宮崎壮人》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ヤマハ、新型アドベンチャースクーター『RW』世界初公開、新開発330ccエンジンも…EICMA 2026
  2. アウディの最上位SUV『Q9』、世界初の3次元曲面デジタルOLEDパネル採用…ライティング技術に新基準
  3. 人気の『NMAX』が電動スクーターに進化! ヤマハ『NMAX E』2027年春に発売へ…EICMA 2026
  4. スズキ、新型Vツインネイキッド『SV-7S』と新型スーパースポーツ『GSX-10R』世界初公開…EICMA 2026
  5. 「小さいテネレ」ユーザーの声に応え登場! ヤマハ『テネレ4コンセプト』世界初公開…EICMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
  4. レクビィ、日産『キャラバン』ベース「LIV'N ワイド」など出展へ…名古屋キャンピングカーフェア2026
  5. EMBバイ・ワイヤシステム、世界初の量産化…BASF・奇瑞汽車・オリエントモーションが開発
ランキングをもっと見る