クボタと住友商事、インドのトラクタ市場に参入

自動車 ビジネス 企業動向
クボタと住友商事、インドのトラクタ市場に参入
クボタと住友商事、インドのトラクタ市場に参入 全 4 枚 拡大写真

クボタと住友商事は、インドのタミル・ナードウ州チェンナイ市郊外に、トラクタなどの販売会社を合弁で設立すると発表した。日本の農業機械メーカーでインド市場に進出するのはクボタが初めて。

【画像全4枚】

合弁会社は「クボタ農業機械インド」で資本金は2億ルピー(約4億円)。クボタが60%、住友商事が40%出資して12月に設立する予定。

新設する販売会社は、主に南部地域で、軽量・コンパクト・耐水性で優位にあるトラクタ・コンバイン・田植機の販売を開始し、将来的には全国展開する計画だ。

インドでは高い経済成長を背景に、大規模な水田市場を抱える南部地域を中心に農業の機械化に対するニーズが高まっている。

インドのトラクタ市場は年間30万台(2007年)、コンバイン市場は6万台(稼動台数)。田植機は、100%手植えのため現状では普及していないが、工業化に伴う農家の人手不足などにより、今後は機械化の進展が見込まれると予測している。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
  4. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  5. 【フェラーリ アマルフィ 新型試乗】瓜のつるに茄子はならぬ…優雅さと獰猛さを併せ持つ走りに触れた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る