【三菱 ギャランフォルティス スポーツバック 発表】180cm+・90kg+…運転席はバッチリ

自動車 ニューモデル 新型車
【三菱 ギャランフォルティス スポーツバック 発表】180cm+・90kg+…運転席はバッチリ
【三菱 ギャランフォルティス スポーツバック 発表】180cm+・90kg+…運転席はバッチリ 全 8 枚 拡大写真

2日から販売を開始した、三菱『ギャランフォルティス スポーツバック』。180cm+・90kg+の巨漢記者が乗り込んでみた。思った以上にしっくりくるし、場所によっては結構ピタッとくる。

前席のドアの開度は60度ぐらい。決して大きく開くわけではないが、スポーツタイプのクルマなら妥当な感じだろう。それほど乗りにくいという印象はない。

運転席はヒップポイントが低く、また“囲まれている感”があり、運転席というよりはコックピットといった赴きで、かなり硬派。見た目では、記者クラスの体格だときつそうだが、座ってみるとそんなこともない。ステアリングを握った感じは、思った以上にしっくりくる。

足下も余裕があり、結構ピタッとくる感じ。座面先端から天井までのシート角度に沿った高さは950mmだが、座高約1mの記者でも余裕があり、横にしたコブシがひとつ入る。

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る