2008MSアワード…受賞して嬉しいのもあれば微妙なところも

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2008MSアワード…受賞して嬉しいのもあれば微妙なところも
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「自動車教習所で教官を指名するとしたら」が本山哲選手、「デートに誘ってみたいドライバー」が伊沢拓也選手、「父親だったらうれしいチーム監督」が近藤真彦監督。そして「2008年のベストバトル」が、フォーミュラ・ニッポン(Fニッポン)第5戦鈴鹿サーキットの第2レースでの「本山選手vs平手晃平選手」(平手選手が抜いて優勝)となった。

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これらはFニッポンのファン投票の結果だ。11月25日に行われた、SUPER GT、フォーミュラ・ニッポン、フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)の3カテゴリー合同の表彰式「2008 モータースポーツアワード」。上位の選手やチーム監督らが表彰された第1部に対し、第2部は少し趣向を変えた表彰が行われた。

第2部で扱われたのは、サーキット賞、Fニッポンのファン投票結果発表、メディア賞など。中でも面白かったひとつが、Fニッポンのファン投票だ。ファン投票は、シーズン中に公式サイト上でレースごとに設問が用意され、誰もが投票できる。設問内容は、「今シーズンのチャンピオンは?」という真面目な予想から、「父親だったらうれしいチーム監督は?」という願望に関するものまで多彩である。

2部門に絡んだ本山選手は、「教える時は意外と怖いです。自分には甘いけど。(ベストバトルで)選ばれたのは嬉しいけど、抜かれたから微妙だよね(笑)」。一方の平手選手は大先輩の本山選手を抜いての受賞に喜んでいたが、実は「デートに誘ってみたいドライバー」の2位だったことが悔しかったらしく、「正直、そっちで選ばれたかったです」と、場内を笑いに包んでいた。

《デイビー日高》

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