三菱、軽商用車など一部改良

自動車 ニューモデル 新型車
三菱、軽商用車など一部改良
三菱、軽商用車など一部改良 全 15 枚 拡大写真

三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブトラック』、『ミニキャブバン』、軽乗用車『タウンボックス』を一部改良し、19日から発売した。

今回の改良では、ミニキャブトラックは全車にハイマウントストップランプを標準装備(パネルバン・特装車を除く)するとともに、ミニキャブトラックの「パネルバン」にエアコン、パワーステアリングを標準装備した。

また、ミニキャブバンの「CL」グレードのオーディオをAM/FMラジオ&CDプレーヤーに変更した。

価格は、ミニキャブトラックが58万2750 - 110万8800円、ミニキャブバンが92万1900 - 138万6000円、タウンボックスが124万2150 - 166万1100円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る