【パッソセッテ 発表】トヨタモデリスタ、カスタマイズアイテムを設定

自動車 ニューモデル 新型車
【パッソセッテ 発表】トヨタモデリスタ、カスタマイズアイテムを設定
【パッソセッテ 発表】トヨタモデリスタ、カスタマイズアイテムを設定 全 1 枚 拡大写真

トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタの新型車『パッソセッテ』の発売に伴ってカスタマイズアイテムとして、「モデリスタバージョン」と「アドミレーションバージョン」を設定して販売を開始した。

モデリスタバージョンの開発コンセプトは「すっきりモダン」。
 
モデリスタバージョン for S / S“Cパッケージ”にはフロントスポイラーを設定する。モデリスタエンブレムを中心に左右に流れる伸びやかですっきりとしたラインが、フロントスタイリングをより低く、よりワイドに見せ、一体感を追求した。
 
モデリスタバージョン for G / G “Cパッケージ”/ X には、フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカートを設定する。左右に続くクリーンでハリのある面構成と、ロアグリル左右からのびるエッジの効いたラインによるコントラストが、ボディスタイリングの伸びやかな印象を際立たせ、モダンな表情をつくる、としている。

アドミレーションバージョン for G / G“Cパッケージ”/ X の開発コンセプトは「流麗シルエット」で、フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカートを設定した。個性を極めた躍動感をイメージさせるスタイリッシュなフロントマスクから、優雅に流れるサイドのボリュームアップラインと、立体的な造形美を誇るリヤスタイルを目指した。これらが上質な存在感を演出する。

また、モデリスタセレクションとして、16インチアルミホイール&タイヤセット、14インチアルミホイールセット、ローダウンスプリング、スポーツマフラーを設定する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  3. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  4. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  5. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る