MonotaRO、サイトのユーザーインターフェイスを改良…商品見つけやすく

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MonotaRO、サイトのユーザーインターフェイスを改良…商品見つけやすく
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MonotaRO(モノタロウ)は、サイトのユーザーインターフェイスを改良、顧客が求める商品をより見つけやすい環境を提供すると発表した。

第1弾として15日からアドビシステムズのFlexを活用、過去に購入履歴のある商品を掲示する「買ったものリスト」を「買ったものリスト豪華版」としてバージョンアップし、購入履歴の機能を改善する。買ったものリスト豪華版では、「買ったモノ」「買った履歴」「節約商品(同じ用途で使用できる廉価の商品)」「おすすめ商品」の4種類の切替タブを設け、顧客が過去に購入済みの商品を参考に、効率良く商品を見つけるられるよう配慮した。

また、従来はバスケット(商品購入画面)に商品を入れる際、リスト内のチェックボックスにチェックを入れた後、「バスケットへ入れる」ボタンを押すという二段階の操作が必要だったが、今回の改良で、マウスのドラッグ&ドロップ操作で商品のバスケットへの出し入れを可能とし、操作性の向上を図った。

《レスポンス編集部》

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