【東京オートサロン09】豊田章男副社長 も登場…GAZOO Racing

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【東京オートサロン09】豊田章男副社長 も登場…GAZOO Racing
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「GAZOO Racing」は、トヨタ評価ドライバーによる、07年のドイツ・ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの挑戦からスタートしたプロジェクトだ。東京オートサロンで、母体のトヨタとは個別にブースを設け、独自の展示を実施。

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初日の9日には、トヨタマスターテストドライバーの成瀬弘氏、TOM'Sの代表取締役会長の舘信秀氏、トヨタ系のベテランレーサーの飯田章選手、そしてGAZOO Racingのドライバーの「モリゾウ」ことトヨタ次期社長の豊田章男氏の4名によるトークショーも交えた、今後の活動方針の発表を行った。

GAZOO Racingは、豊田氏が責任者を務める、トヨタのインターネット事業部のプロジェクトのひとつ。総合情報ネットワークサービス「GAZOO.com」や3D仮想都市「トヨタメタポリス」などを介して、随時クルマファンやモータースポーツファンに向けた情報発信とウェブコミュニティ運営を行っている。

今後はこれまで取り組んできたことを、「クルマを持つこと」、「クルマで走ること」、「クルマ語り合うこと」の3つの楽しさとして明確に位置づけ、「GAZOO Racingプロジェクト」としてクルマファンと共に楽しさを共有し、ファンの輪を広げていくとした。また、従来のインターネットを活用した情報交流に加えて、今後は実際にクルマの楽しさを体験できる機会の提供にも取り組んでいくとしている。

3つの楽しさについてだが、まず「クルマを持つ楽しさ」は、レースを通じて鍛え上げられるクルマやマイスターの手による「味づくり」の過程を公開し、商品化も推進。具体的には、09年もニュルに参戦し、またGAZOOバージョンの市販車化も推進していくとする。

「クルマで走る楽しさ」は、より身近で親しみやすいモータースポーツの機会を提供。気軽に参加可能なレースの開催、サーキットでのドライビングスクールの開催、レーススポンサー活動、サーキットイベントの開催などを計画中だ。

「クルマを語り合う楽しさ」は、クルマファンの集まる場であるウェブコミュニティを充実させていく。GAZOO Racingの関係者やレース関係者との交流、サーキットライブ中継やインサイドレポートの実施、専用キャラクターブランドの立ち上げなどを計画中だ。

《デイビー日高》

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