ミネベア、世界最小ボールベアリングを開発…外径1.5mm

自動車 ニューモデル 新型車
ミネベア、世界最小ボールベアリングを開発…外径1.5mm
ミネベア、世界最小ボールベアリングを開発…外径1.5mm 全 2 枚 拡大写真

ミネベアは、量産品として、世界最小サイズとなる外径1.5mm、厚さ0.65mmの超極小ボールベアリングの製品化に成功し、販売する。

【画像全2枚】

今回製品化した超極小ボールベアリングは、通常のミニチュア・ボールベアリングと同じプレス鋼板保持器を持つ構造で、従来の最小サイズ品と同等の高い精度、耐久性、高剛性を保持しながら小型化を実現したとしている。

同社は外径22mm以下のミニチュア・ボールベアリングで、世界シェア60%を持つ。これまで実用化している最小サイズのボールベアリングは、外径2.2mmで小型精密機器の回転機構用として、摩擦低減に高い性能を発揮している。

新製品は、医療機器、マイクロモーターやマイクロマシンの駆動部分など、従来のボールベアリングでは対応できなかった分野への積極的な活用を提案する。ナノ単位の超小型精密機器向けのソリューション提案型製品として、数年後には年間10万個の販売を目指す。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. タカラトミー『プラレールエアー』、飛行機が青いレールを走る 10月1日発売
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 「見れば見るほど欲しくなる」ランボルギーニの新型スーパーカー『レヴエルトSV』にSNSでは羨望のまなざし
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る