【逃がすな 値引き情報】120万円台から買える…セダン&スペシャリティ

自動車 ビジネス 国内マーケット
【逃がすな 値引き情報】120万円台から買える…セダン&スペシャリティ
【逃がすな 値引き情報】120万円台から買える…セダン&スペシャリティ 全 13 枚 拡大写真

1.5リットルクラスのセダン、ハッチバックに20万円前後の値引きが見られます。120万円台で4ドアセダンが買えます。モデルチェンジ前の『アクセラ』の在庫調整は、台数は多くないものの値引額では35万円があり、この辺に引っ張られたのでしょうか。『フーガ』38万円、『マークXジオ』60万円引きなども注目の数字。

“2月は逃げる”と言って、日数が少ないこともあり何かと忙しい月。お得な新車割引情報をお見逃しなく!!新聞折り込み、ポスト投げ込みのチラシ情報(画像)です。お近くのディーラーや欲しい車種が載っていなくても、ご自身の購入計画の参考にして下さい。

拡大写真のキャプションは●ブランド●モデル●販売会社●販売店●チラシ有効期間●投稿者。ディーラー限定・台数限定・前期型などなど、あのSUV or RVの安売り情報があるかも。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る