趣味のクルマはスーパーカー

モータースポーツ/エンタメ 出版物
趣味のクルマはスーパーカー
趣味のクルマはスーパーカー 全 1 枚 拡大写真

エンスーCARガイドEX
『趣味の軽CAR「買う、乗る」ガイド』 
価格:1575円 発行:エンスーCARガイド

1990年代初頭に登場したオートザム『AZ-1』、ミッドシップにエンジンを積み、ドアはガルウィングを採用、その形態はプチスーパーカーといってもいい軽自動車だった。その新車時の価格が149万8000円というのも現在の感覚からすると驚きだ。

本書では、ホンダ『ビート』、スズキ『カプチーノ』、といった90年代のプレミアムスポーツカーから、ホンダ『N360』、スバル『360』、といったアンティーク軽自動車、など維持費は安いが、奥の深さは普通車に負けない「エンスー系軽自動車」のおすすめ9台を紹介する。

収録車種…●オートザム、AZ-1●ホンダ、ビート、N360、『Z』、『ライフ』、『ステップバン』●スズキ、カプチーノ●スバル、360●スマート『スマートK』

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る